みなさまこんにちは
先週末に開催したアトリエオープンデー『Dear Friends』お越しいただきましたみなさまありがとうございました。心より感謝いたします。
寒さも手伝ってかこの1週間楽しかったアトリエオープンデーことを思い返すと気分はセンチメンタル。
いわゆりアトリエオープンデーロスですw
本日は番外編ですが、私の好きなアーティスト ソフィ・カルのこと。
アトリエの壁に貼ってあるポスターはアーティスト/ソフィ・カルの愛猫です。撮影時にも一役買ってくれたこのポスターの存在感たるや。
一番最初にソフィカルの展覧会へいったのが1999年に開催された原美術館でのこと。
それからというもの時を経て2019年、20年前に開催された個展『現曲性激痛』をフルスケールで観れる機会に恵まれた。
最初に観た展示の印象はショッキング。そして4年前に再度観たときは映画を観てるような感覚と同じでゆっくりと映像が揺れ動くようで、彼女自身のの私生活をさらけだしているようだけど、実は逆な世界を作りだしているからこそ不思議なんですよね。
詳しくはこちら美術手帖の記事をどうぞ。